九谷焼の花瓶　光崖窯　高明(たかあきら)氏の作品です。手違いで安心決済となっているようですが、現金でお願いします。高明氏は、色絵金襴手の名窯、光崖窯の二代目。伝統技法「色絵金襴手」の継承者の一人。各種陶芸展で数々の賞を受賞し、国内外の美術館に作品を所蔵されています。　陶芸 光崖二代　高明 たかあきら 昭和11年生 ■石川県陶芸協会会員 ■一水会委員 ■日本工芸会正会員 ■伝統工芸士<<陶>> 朝日陶芸展奨励賞・特別賞受賞 一水会陶芸展最高賞・特別奨励賞・会員優賞受賞 平成 5年　米国スミソニアン・サックラー美術館に作品が永久保存される 平成 6年　通産省より日本伝統工芸士に認定される 平成 7年　タシケント美術館に作品が永久保存される 平成17年　秋の叙勲　瑞宝単光章受賞 日本伝統工芸士作品展特賞受賞　高さ約30cm 直径約20cm。鶴の群生が描かれ、優美で華やか、しかし派手過ぎず上品で本当に素敵なお品です。義父が保険会社の勤続祝いに頂戴したお品で、間違いなく本物です。ご自宅の玄関や床の間に、或いは会社のエントランスなどにいかがでしょうか？ ↑高明氏の別の作品です。新品未使用ですが、自宅保管のため外箱に劣化が見られます。ご了承下さい。実物は兵庫県芦屋市の実家にあります。取りに来て下さる方に。私は千葉市在住ですが、土日に息子夫婦が対応させていただきます。高価なものですので、実際にご覧になりたい方もおられるかと思います。ご覧になるだけでも結構です。興味のおありな方は是非お声掛け下さい。また、ご希望の連絡はいつでも受け付けております。どうぞご連絡下さい。