☆ソニー SONY HT-CT260 SA-CT260 SA-WCT260 2.1ch オファー Bluetooth サウンドバー/ホームシアターサウンドシステム◆ワイヤレス音楽再生を手軽に実現
商品説明・詳細
送料・お届け
商品情報
☆ソニー SONY HT-CT260 SA-CT260 SA-WCT260 2.1ch Bluetooth サウンドバー/ホームシアターサウンドシステム◆ワイヤレス音楽再生を手軽に実現●写真に写っている物が全てです。●全てのスピーカーからの音出しは確認しましたが問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。●ワイヤレス音楽再生を手軽に実現するBluetoothを内蔵Bluetooth対応により、スマートフォン、PC、“ウォークマン” などのBluetooth対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで簡単に操作し、約10m以内の通信が可能なので、部屋中どこからでも、お好きな音楽を快適に楽しむことができます。Bluetooth スタンバイ機能本機の、Bluetoothスタンバイ機能をオンにしておけば、スピーカーの電源を切っておいても、Bluetooth機器で電源を入れられます。また離れたところからでも電源を入れられるので、わざわざスピーカーまで近寄る必要もありません。外でヘッドホンで聴いていた音楽を、家に帰ってスピーカーで続けて楽しむのも、この機能を使えば、かんたんにすばやくできます。各社のテレビ、再生するBluetooth機器も操作可能な日本語表記リモコンBluetooth標準規格Ver2.1+EDRに対応し、Bluetoothによる音楽再生中のスマホやPC側の音楽再生に関する基本操作をシアター側のリモコンで可能(再生/停止/一時停止/曲送り/曲戻し/早送り/巻き戻し)。スマホの充電中やPCが離れた場所にある場合でも、シアターに向かって音楽再生の操作ができ便利です。リモコンには、6つのサウンドフィールドを搭載。コンテンツに応じ、様々なモードを楽しめます。「スタンダード」、「MUSIC」、「MOVIE」、「GAME」、「STEREO」、「P.AUDIO」シアターの操作に加え、各社(ソニー/シャープ/パナソニック/東芝/日立/三菱/LG)のテレビの基本操作(TV電源/チャンネル/入力切替/音量/消音)に対応。設置の自由度を高める「ワイヤレスサブウーファー」サブウーファーには、部屋の隅やソファーの後ろにも置けるように、スピーカーケーブルの配線が不要な2.4GHz帯を用いたワイヤレス接続を採用。スピーカーユニットは、底面に配置し、全方位に広がりある音を再現し、設置の自由度を向上させました。インテリア性と機能性を兼ね備えた6角柱をモチーフにした特徴的なデザインスピーカー部に、六角柱をモチーフとした存在感のあるシャープな形状を採用。スピーカーネットには、革張りのような質感と上品な光沢をもったクロスを採用。これらにより、これまでのシアター商品にはない特徴的なフォルムに仕上げました。また、六角柱のスピーカーには、「正面」と「30度上向き」の2つの視聴角度を好みに応じて選択可能。スピーカーをTV台の上に置く場合は、スピーカースタンドを使用し、スピーカー角度を正面になるように設置。一方、スピーカーをTV台の棚の中に置く際は、スピーカースタンドをつけない状態の30度上向きの角度で設置。お客様の設置環境に合わせ、最適な視聴位置を手軽に実現できます。また、スピーカーは、壁掛けにも対応しているので、様々な設置環境に対応可能です。TVのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」TVの前にスピーカーを置いても、TVのリモコン操作が快適にできるよう、TVのリモコン信号をスピーカーからTVへパススルーするIRリピーター機能を搭載。音楽再生時の“ボーカルの存在感”にこだわったサウンドデザイン迫力ある映画ならではのサラウンド感と繊細な音楽の表現をより高品位で楽しめるよう、基本となる音質を徹底して磨き上げました。特に音楽再生時のボーカルの存在感に注目し、スピーカーの中央に声が定位するサウンドデザインを追求。映画のセリフも画面との一体感を増しています。更に、長年ソニーが培ってきた独自技術の「S-Force PROフロントサラウンド」により、音の左右への広がり、後方からの包み込まれるような音場の再現が加わり、丁寧に録音されたTVの音楽番組はもちろん、CDやスマホの2ch音源も、ボーカルを中心にバックの演奏が周囲を取り囲むようなライブ感を再現。まるで、ライブステージが自分の部屋に現れたような、心地よいサウンドを味わえます。圧縮音源を高音質化する「ポータブルオーディオエンハンサー」音楽信号を圧縮する過程で失われがちな高域信号成分を高精度なデジタル処理によって再現し、クリアで伸びやかなサウンドで楽しめます。小音量でもセリフが聞き取りやすい「クリアボイス設計」音量を絞ってもセリフやアナウンスなどの人の声などを明瞭に再現できる「クリアボイス設計」を採用。深夜などの小音量時でも、音量を上げすぎることなく、聞き取りやすさが向上しています。そのため、映画などの効果音でセリフなどが埋もれてしまうことが少ないので、迫力あるサウンドと聴き取りやすい声の再現を両立できます。深夜など音量を絞った小音量時でも、最適なサラウンドのバランスで楽しめる「ナイトモード」小音量再生時、サラウンド再生の効果が薄れがちです。そのため、深夜などの小音量再生時でも豊かなサラウンド効果が得られるような最適なバランスに調整するのが、「ナイトモード」です。小音量でも包み込むようなサラウンド空間を再現し、臨場感豊かに楽しめます。充実の選べる6つのサウンドフィールドテレビやBD/DVDはもちろん、スマホやPCの音源も、コンテンツに合わせて最適な音質で楽しむための6つのモードをご用意。2ch音源をステレオ再生することはもちろん、シアターのアンプを使ってサラウンド再生する事も可能。音源の種類に関わらず、「STEREO」、「P.AUDIO」は、ステレオ再生。「スタンダード」、「MUSIC」、「MOVIE」、「GAME」はサラウンドで再生します。原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプ「S-Master」スピーカーを駆動するアンプには、小型で電力効率に優れたソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載。本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現しています。テレビ音声をはじめ、映画などの高品位なコンテンツを迫力あるサラウンドで楽しめます。また、実用最大出力合計値(非同時駆動、JEITA)270Wの高出力により、映画やライブ音源の迫力を余すことなく再現できます。かしこく省エネできる「オートスタンバイ機能」本機に約30分間音声の入力がないと自動でスタンバイ状態に切り替わる「オートスタンバイ」も備え、ムダな電力消費を抑えます。シンプルな接続TVの外部音声出力端子と本機を、光デジタルケーブル1本で接続可能。BDレコーダーやゲーム機を繋ぎ直すことなく、シンプルな設置接続をするタイプのシアターです。また、ステレオミニ端子を備え、ステレオミニケーブルを同梱しており、手軽にポータブルオーディオを接続可能。様々な機器と接続でき、スピーカーとしても活用できます。●仕様年式:2012年製電源:100V電源周波数:50/60Hz・アンプ/チューナー部実用最大出力合計値(非同時駆動、JEITA):270W実用最大出力(非同時駆動、JEITA)フロント:85W+85W実用最大出力(非同時駆動、JEITA)サブウーファー:100W・スピーカー部使用ユニット・フロント:フルレンジ バスレフ型、55mm×80mmコーン型使用ユニット・サブウーファー:ワイヤレスサブウーファー(2.4GHz)バスレフ型、130mmコーン型・機能入出力:デジタル音声入力/出力、光デジタル1/-、同軸1/-アナログ音声入力/出力:1(ステレオミニ)/-ワイヤレス音楽再生:BluetoothBluetooth伝送コーデック:SBCアンプ:デジタルアンプ S-Masterサラウンドアルゴリズム:S-Force Pro Front Surround再生対応フォーマット:Dolby Digital、DTS、MPEG-2 AAC、リニアPCM(2ch)圧縮音源の高音質化機能:ポータブルオーディオエンハンサーセリフ明瞭化機能:クリアボイス設計、ボイスモード±6段階小音量時の音質最適化機能:ナイトモードIRリピーター/角度調整:○/○電源:AC100V、50/60Hzバースピーカー消費電力:約32Wバースピーカー待機時消費電力:0.3W以下サブウーファー消費電力:約30Wサブウーファー待機時消費電力:0.3W以下サウンドフィールド:ムービー、ミュージック、ゲーム、スタンダード、ポータブルオーディオエンハンサー、ステレオスタンド非装着時バースピーカー寸法(約):幅940×高さ89×奥行97mmスタンド装着時バースピーカー寸法(約):幅940×高さ102×奥行89mmサブウーファー寸法(約):幅271×高さ390×奥行271mmバースピーカー質量:約2.8kgサブウーファー質量:約7.2kg● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。基本的に午前中は対応できません。● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。