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★商品説明★
大型図録本 文化庁監修 重要文化財 仏像彫刻6 小金銅仏 金属造 乾漆造 塑造 石造 消失した重要文化財古写真 外国作品 作品集 写真集 図鑑
昭和50年毎日新聞社函入 金箔押し布張り上製本カラー口絵写真・本文図版モノクロ123ページ36.5x27x2.8cm
※絶版※月報付※別冊 重要文化財総目録 彫刻編 付き
刊行当時の、日本の重要文化財をすべて収録、国宝もあわせて収載したシリーズの一冊。本書は 彫刻Ⅵ 金属造 乾漆造 塑造 石造 消失した重要文化財 外国作品。
木造以外の仏像彫刻作品をまず材質別に分け、さらに尊別、形状、時代、都道府県別の順に、時代は飛鳥、奈良、平安、鎌倉、南北朝、室町、江戸、近代の八時代に区分するなど、すべて分類整理して収録。巻末には、焼失により指定解除した木造を含めた文化財23点の貴重な古写真も収載。
小金銅仏を中心とした銅製仏像神像157点、銅製押出仏像5点、光背5点(法隆寺33点)、鉄製仏像6点、銀製仏像3点、乾漆造 脱乾漆造の仏像他20点、木心乾漆造の仏像225点、塑造の仏像他18点(四天王像全4体、十二神将像全12体、法隆寺塔本四面具全78躯、薬師寺・塔本釈迦八相像残欠212点、西塔塑像断片52点ほか個別写真多数)、石造の仏像他17点(大谷磨崖仏10点、臼杵磨崖仏27点、ホキ石仏群25点と剥離断片14点と配置図、元箱根磨崖仏29点と配置図ほか)唐・北魏・北宋・統一新羅などの外国作品仏像他46点、焼失により指定解除した文化財23点。
収録点数 全317点。写真図版は500点を超えます。
各図版の説明は、略名称、員数、所在都道府県、所蔵者(個人、神社、寺院、博物館等)、品質等(材質、仕上げ)、法量、作者、時代、銘記および納入品の有無。日本各地の寺院、神社、博物館から企業所蔵品、個人蔵品までを網羅し、単色写真で紹介したもの。
小さいながら非常に数多くの写真図版(モノクロ)で構成され、一覧性に富んだ本書は調べ物の手がかりとしても優れています。デジタル情報で見るとかえって時間がかかりますが、書籍であればページをめくるだけで情報を行き来して便利に見比べることができます。
重要文化財・国宝として、博物館や美術館に収蔵されているものは展示されているとしても、資料館、寺社や大学所蔵、企業所蔵、個人所蔵のものなどは特にお目にかかる機会もめったにありません。本書は学術調査のみし公開、数十年に一度の御開帳の際にしか公開されることのない秘仏も含む、仏教美術、密教美術、彫刻、仏像、垂迹美術、修験道、骨董等愛好家必携・大変貴重な資料本です。
また、本巻は別冊として「重要文化財総目録 彫刻編」が付属します。こちらは彫刻編全6巻に収録した国宝・重要文化財を所有者ごとにまとめた一覧表になっており、各項は所有者の住所、所有者名、指定物件の個別の名称、員数、国宝/重要文化財指定の年月日まで詳細に記載された貴重な資料です。
【刊行のことば より】当シリーズ全体の序文先人の文化遺産を鑑賞することは後世の欣喜すべき権利であり、これを将来に伝えるのは崇高な義務である。近時世界の文明国は、いずれも自国の文化財保護に力を尽くしている。そのなかで、日本は近代文明と伝統が見事に融合しているといわれているが、まだ文化財の価値の認識が、十分に行き渡っているとはいえないであろう。だが、文化財保護法は、重要文化財を知ることがわが国の歴史文化の正しい理解に欠で、かつ将来の文化向上の基礎だとのべている。毎日新聞社はこの目標にそい、文化財への認識を深めるため、さきに「国宝」を刊行したが、ついで国指定の重要文化財(国宝を含む)の全容を集大成し、永遠に残したいと念願し、この図録を企画した。さいわい関係の方々から心からの賛同を得て、多年苦心の結果、ようやく結実した。一万余件にものぼる国宝、重要文化財の鑑賞に、これで十分であると断言はできないが、限られた条件のもとで最善を尽くし、それなりの成果をあげ得たと、ひそかに自負している。なお文化財所有の方々から多大のご協力をいただき、また監修の文化庁では、担当官が総力をあげ、図録の分類配列にいたる細かい編集に参加していただいた。その他関係者のご協力に改めて感謝する。この図録が専門家、美術愛好家だけでなく、多くの文化遺産に関心を持つ人々の座右のものとなることを願っている。本図録はわれわれの文化遺産への誇りを一層新たなものにしてくれるであろう。
【目次より】刊行のことば凡例原色図版銅造阿弥陀三尊立像 円覚寺銅造弥勒菩薩半跏像 野中寺鉄造地蔵菩薩立像 長光寺乾漆十一面観音立像 美江寺乾漆薬師如来坐像 神護寺塑造梵天立像 法隆寺石造不動明王立像 不動寺臼杵磨崖仏阿弥陀三尊像 臼杵市石造浮彫十一面観音龕 永青文庫銅造如来立像 海神神社
概説 塑形技法 塑像・乾漆像等図版金属造銅造鉄造銀造乾漆造脱活乾漆造木心乾漆造塑像石造その他外国作品(焼失により解除した文化財)索引
【凡例より】一部紹介彫刻編は全六巻で、国宝・重要文化財指定の仏像等2377件(昭和四十七年十一月現在)の彫刻のすべてを収録する。なお「附」は彫刻のみを収録する。全六巻の区分は、第一巻(彫刻I)から第五巻(彫刻V)までは木造・第六巻は金属造、乾漆造、塑造、石造、その他とする。図版は本体の正面全景を原則とした。 本巻は彫刻編Ⅵ(金属造・乾漆造・塑造・石造・外国作品及び焼失による指定解除作品等)である。図版の配列はまず尊別に分け、さらに形状、時代、都道府県別の順によった。時代は飛鳥、奈良、平安、鎌倉、南北朝、室町、江戸、近代の八時代に区分した。各時代の接点に位置する過渡的作品(たとえば平安後期の様式を示すが、実際の制作はあるいは鎌倉時代に入ってからと考えられるものなど)は便宜上前の時代に組入れた。各図版の説明は略名称、員数、所在地、所有者、品質等(材質、仕上げ)、法量、作者、時代、銘記および納入品の有無を記載し、光背・台座の説明は省略した。仕上げは剥落が著しくても漆箔や彩色の痕跡が認められるものについては漆箔・彩色などと記載し、当初の状態が不明で、現状古色を呈しているもの、後世の修理で古色仕上げとしているものはすべて古色と記した。なお、両眼の材質は玉眼を嵌入する分のみ記載し、彫眼は省略した。作者が多数の場合は一、二名を掲げて代表させた。制作年次の明らかな作品は時代の後の( )内に年号、西暦を記した。修理銘については重要と思われるもののみ記載した。納入品で作者、制作年次を示すものを含まない場合、( )内にその概要を記した。指定名称は第六巻末に彫刻編の総索引を兼ねて記載する。図版および索引に付した◎は国宝を示す。
【原色図版 解説文より一部紹介】2 銅造弥勒菩薩半跏像 一躯大阪府羽曳野市野々上 野中寺像高一八・五cm奈良時代「中の太子」の名で親しまれている野中寺の弥勒菩薩像である。髻を結った頭に三面頭飾をつけ、垂髪をたらし、胸飾、腕・臂釧をつけ裳をまとい蓮華を形どった榻座に左足を踏み下げて坐り、足下には茎のついた蓮華を踏んでいる。左手は膝に上げた右足首の上に置き、右手は屈げて第二、三指を立てて軽く頬にふれている。このような半跏思惟の形は初期の金銅仏像によくある姿であるが、本像は框座に記された上下二字三十一行にわたる刻銘によって弥勒菩薩であることがはっきりしている。また銘文によれば本像は丙寅の年(天智天皇五年-六六六)天皇の病気平癒を祈って橘寺の智識等が造像したことがわかる。像底から中型の様子を見ると框座と胴部の前後に型持ちが認められるのみで、鉄心は頭頂まで達せず体部前面に沿って入れられていたと想像され、それを鋳造後抜き去っている。従って本像の場合は頭頂から溶銅を流して台座まで一瀉に鋳造した可能性が強く、これに冠の垂紐と裳の左右に垂れる紐を別の銅板で造り鋲でかしめ止めにする構造で、全面に鍍金をほどこし、頭髪には群青を塗り、眼の輪郭と髭を墨書きしている。小金銅仏らしく頭と手足を大きく造るが全体のまとまりはよく、体部の肉取りも背筋に沿って軽いくぼみを表すなど自さが目立ち、裳の衣褶も飛鳥時代の幾何学的で硬いただみ方と異なり材質感に忠実となってきている。大ぶりで華やかな三面頭飾や裳の縁取りの九曜文風な模様、さらには蓮弁に刻まれたタガネ彫りの文様など装飾に見るべきものが多い。数多い小金銅仏の中でも制作の経緯がわかる基準作例としてその価値は高い。(鷲塚泰光)
4 乾漆十一面観音立像 一躯岐阜市美江寺町 美江寺像高一七六・六cm奈良時代ほぼ等身の脱活乾漆像で、頭上には仏面をはじめ八面の当初の頭上面がのこっている。向かって右の端に大笑面がつくなど、その配列は後世適当に直されているが、どれも眼鼻立ちが大ぶりで、いかにもおおらかな気分を示している。像自身もおっとりした表情や抑揚の少ない体躯の何気ない立姿にやはりおおらかな気分があり、国宝の奈良・聖林寺や京都・観音寺の木心乾漆十一面観音像(本巻211、210)の都ぶりの整った美しさとは異なり、古代の地方色とでもいうべき趣に特色がある。それはまた、天冠台、胸飾、釧などの細かく華やかな装飾味と意外に繁くたたまれた条帛や裳折返部の衣文と、面白い対照を示している。これらは何か典拠があってのことであろうが、乾漆の盛り上げ方が薄く、そのためむしろきわ立たずに像の気分をこわすことなしにすんでいるともいえよう。こうした脱活乾漆造の地方での遺品はきわめて少なく、他に香川・願興寺の観音像(本巻184)が知られるにすぎない。貴重な存在といえるだろう。昭和八年の修理の際、後頭部が一度取り外されて、内部構造の一部がわかったことも、この種の遺品のなかでは特筆されよう。像内は中空で、中央に約五・七×六・六センチ角の心木が立ち、頭頂と肩の辺に横木が渡り、頸部以下は心木の両側にもう一本ずつの縦木が通っているようで、表面の乾漆部は頭、体部とも両側で一旦切り離し、矧ぎ合わされているようである。両足先と裳裾の周辺にはかなり補修があり、現在は台座の茲肉に取りつけられている。この台座も、蓮肉とその下の蓮弁葺軸、敷茄子、それに框まで達する心棒が共木から彫出されており、奈良時代の台座構造の一つのサンプルである(反花以下は後補)。(田辺三郎助)
8 臼杵磨崖仏阿弥陀三尊像三躯大分県臼杵市深田 臼杵市像高中尊二七九・〇cm左脇侍ニー七・〇cm右脇侍二六五・〇cm平安時代石仏の宝庫である大分県の中でも、質量共に一頭地を抜いているのが臼杵磨崖仏である。この一群は丘陵の麓に谷をめぐり四ヵ所にわかれて位置し、現在の参道の手前からホキ石仏第二群、ホキ石仏第一群(堂ヶ迫石仏)、山王山石仏、古園石仏と呼ばれている。本図はホキ石仏第二群の第一龕(向かって左端)の阿弥陀三尊像である。いずれも阿蘇山の噴火によって形成された熔結凝灰岩製で高さ四メートル余の岩肌を彫りくぽめて龕をつくり、そこに光背を線刻し、本体は背面が岩につくだけの丸彫りに近く造り、当初は全面に彩色が施されていた模様である。現状彩色はほとんど剥落し、岩の亀裂も目立ち、像の下方はくずれているのが惜しまれるが、なお造像時の威容を偲ぶことができる。阿弥陀如来像は腹前で上生印の形をとって坐り、両脇侍は宝冠をいただき冠の飾紐を長く垂らし、条帛・天衣をかけ裳をつけて立つ姿で、左脇侍が持つ未敷蓮華も共彫りに造りだしている。眉は切れ長で大きな弧を描き、眼は伏目にして、頼には充分の張りをもたせる力強い表現で、体躯も肩幅広く堂々とした肉取りを示している。これら一群の石仏は平安時代の後期から室町時代まで数次にわたって制作されたものであるが、本像は古園の大日如来像や、ホキ石仏第一群中の古像につぐ群中でも比較的早い時期の制作と考えられる雄作である。(鷲塚泰光)
10 銅造如来立像 一躯長崎県上県郡峰村大字木坂 海神神社像高三八・二cm 新羅統一時代わが国と大陸を結ぶ中継地として、古くから重要な役割をになってきた対馬に遺存する銅造如来立像で、貞享三年(一六八六)に編まれた『対州神社記』にある八幡宮(現在の海神神社)所蔵の金像二体のうちの一体に該当するものかと考えられる。それ以前の伝来は詳かでないが、その像容は、朝鮮新羅小金銅仏のスタイルを明瞭に伝えており、背面に大きく型持の孔を残す鋳造技法や、半島と密接な関係をもつ対馬の地理的、文化的条件と考え合わせても、かの地からの将来品とみて誤りなかろう。椀型の曲面の強い肉髻をもった頭部は、この種小金銅仏の常としてやや過大ではあるが、厚味豊かな角ばった上体と、腰を引きしぼり、太腿を盛り上げた抑揚の強い柔軟な下半身とがっくり出す体貌は、きわめて充実した力強さと安定した趣がある。衲衣に刻まれた強いうねりをもった衣文も、新羅小金銅仏中にままみられるパターンの一つを示しているが、中で最も簡潔にして的確な衣褶構成になり、抑揚の強い肉身を引きしめるのに効果的である。また肭衣の膝上に垂れる部分の縁に僅かに反りかえりをつけるのも古様であり、何よりも、ほとんど円形に近い面相部に刻まれた秀詆とも形容すべき面貌は、この像の妓も大きな鑑賞要素として見逃せないところである。制作はこの種造像の最盛期八世紀は下らないと思われるが、鋳造の上では、後頭部や体背面に大きくあいた型持の穴に蓋板をあてるために、その周囲をたがねではつったり、溶銅のまわりきらなかった両手の指を別材でつくって差し込むために丸孔を穿つなど、この種鋳像のおおらかな一面もうかがわれて興味深い。(松島錯)
【索引より 一部紹介】都道府県、個人名、◎印は国宝。(ここでは省いていますが、本には記載されています)金属造 銅造以外については材貿を()内に記入した安居院 釈迦如来坐像菩薩立像観音菩薩立像石山寺 釈迦如来坐像石山寺 観音菩薩立像-乗寺 観音菩薩立像(2)一向寺 阿弥陀如来坐像円覚寺 阿弥陀三尊像岡寺 菩薩半跏像奥院 押出三尊仏海蔵寺 観音菩薩立像鰐淵寺 観音菩薩立像(2)蟹満寺 釈迦如来坐像鶴林寺 観音菩薩立像観心寺 釈迦如来半跏像観心寺 観音菩薩立像観心寺 観音菩薩立像観心寺 菩薩半跏像菩薩半跏像京都市 不動明王立像結縁寺 不動明王立像弘安寺 十一面観音像他(3)蔵王権現像高徳院 阿弥陀如来坐像向徳寺 阿弥陀三尊像興福寺 薬師三尊像興福寺 仏頭興福寺 観音菩薩立像興福寺 千手観音立像興福寺 千手観音立像興福寺 仏手(銀)光明寺 阿弥陀如来立像神野寺 菩薩半跏像悟真寺 誕生釈迦仏像金剛寺 観音菩薩立像金剛頂寺 観音菩薩立像金剛峯寺 厨子西大寺 四天王像桜本坊 釈迦如来坐像慈眼寺 観音菩薩立像地蔵院 釈迦如来坐像地蔵院 阿弥陀三尊像(2)地蔵院 阿闔如来立像地苣院 大威徳明王像四天王寺 観音菩薩半跏像四天王寺 光背(銀)浄厳院 阿弥陀如来立像(銀)聖衆来迎寺 薬師如来立像常勝寺 千手観音立像称名寺 愛染明王像正暦寺 薬師如来倚像正林庵 菩薩半跏像深大寺 釈迦如来倚像親王院 阿しゅく如来立像新薬師寺 薬師如来立像(香薬師)世尊院 釈迦涅槃像善光寺 阿弥陀三尊像善光寺 阿弥陀三尊像善光寺 阿弥陀如来立像専称寺 阿弥陀如来立像善勝寺 阿弥陀如来坐像(鉄)善水寺 誕生釈迦仏像善明寺 阿弥陀如来像(2)(鉄)全良寺 阿弥陀如来坐像醍醐寺 阿弥陀如来坐像大師講 虚空蔵菩薩坐像大山寺 不動明王二童子像(鉄)大山寺 観音菩薩立像大山寺 観音菩薩立像大山寺 菩薩立像大報恩寺 誕生釈迦仏像高千穂神社 狛犬(鉄)知恩院 押出三尊仏(2)長光寺 地蔵菩薩立像(鉄)長福寺 菩薩立像東京芸術大学菩薩立像東京国立博物館 阿弥陀三尊像東京国立博物館 阿弥陀三尊像(2件)東京国立博物館 如来坐像(3件)東京国立博物館 如来倚像東京国立博物館 如来立像(6件)東京国立博物館 観音菩薩立像(19件)東京国立博物館 観音勢至菩薩立像東京国立博物館 菩薩立像(6件)東京国立博物館 菩薩半跏像(10件)東京国立博物館 摩耶夫人天人像(4)東京国立博物館 押出仏(10)東京国立博物館 光背圃東京国立博物館 光背唐招提寺 押出三尊仏唐招提寺 押出仏(5)東大寺 誕生釈迦仏像灌仏盤東大寺 盧舎那仏像東大寺 菩薩半跏像東大寺 舟形光背富山県 男神立像如来寺 阿弥陀三尊像薬師如来坐像長谷寺 十一面観音立像般若寺 薬師如来立像八幡神社 阿弥陀如来坐像八幡神社 阿弥陀如来立像伏見寺 阿弥陀如来坐像不動院 阿弥陀三尊像報恩寺 観音菩薩立像宝金剛寺 大日如来像宝生寺 阿弥陀三尊像法蔵寺 地蔵菩薩立像(鉄)法柱寺 阿弥陀三尊像法隆寺 (金銅)釈迦三尊像法隆寺 釈迦如来文殊菩薩像法隆寺 (金堂)薬師如来坐像法隆寺 薬師如来坐像(伝峰薬師胎内仏)法隆寺 阿弥陀三尊像(伝橘夫人念持仏)法隆寺 (金堂)阿弥陀三尊像法隆寺 観音菩薩立像(夢違観音)法隆寺 観音菩薩立像法隆寺 (金堂)観音菩薩立像(2)法隆寺 誕生釈迦仏像他(6)法隆寺 押出三尊仏(2)法隆寺 光背法隆寺 僧徳聡等造像記法起寺 菩薩立像菩薩半跏像観音菩薩立像御嶽神社 蔵王権現像十一面観音立像薬師寺 薬師如来坐像薬師寺 (金堂)薬師三尊像薬師寺 (講堂)薬師三尊像薬師寺 観音菩薩立像薬師堂 薬師如来坐像(鉄)野中寺 弥勒菩薩半跏像柞原八幡宮 如来立像竜角寺 薬師如来坐像竜吟寺 観音菩薩立像林西寺 十一面観音立像蓮華寺 薬師如来立像和具観音堂 如来坐像乾漆造秋篠寺 梵天立像(脱活)秋篠寺 帝釈天立像(脱活)秋篠寺 伝伎芸天立像(脱活)岡寺 義淵僧正像(木心)額安寺 虚空蔵菩薩半跏像(木心)願興寺 観音菩薩坐像(脱活)観音寺 十一面観音立像(木心)鷄足寺 十二神将像(木心)鷄足寺 十二神将像(2)(木心)高山寺 薬師如来坐像(木心)興福寺 八部衆像(脱活)興福寺 十大弟子(6)(脱活)興福寺 (北円堂)四天王像(木心)興福院 阿弥陀三尊像(木心)西大寺 四仏像(木心)西大寺 吉祥天像(木心)庄部落菩薩立像(木心)聖林寺 十一面観音立像(木心)神護寺 薬師如来坐像(木心)当麻寺 四天王像(脱活)東京国立博物館 伎楽面(3)(脱活)東京国立博物館 日光菩薩半跏像(木心)唐招提寺 (金堂)盧舎那仏像(脱活)唐招提寺 艦真和上像(脱活)唐招提寺 (金堂)薬師如来立像(木心)唐招提寺 (金堂)千手観音立像(木心)唐招提寺 菩薩立像(2)(木心)唐招提寺 仏頭(木心)唐招提寺 仏頭(木心)唐招提寺 菩薩頭(木心)東大寺 (法華堂)不空羂索観音立像(脱活)東大寺 (法華堂)梵天帝釈天立像(脱活)東大寺 (法華堂)四天王像(脱活)東大寺 (法華堂)金剛力士像(脱活)東大寺 伎楽面(一括)(脱活)能満寺 虚空蔵菩薩坐像(木心)葛井寺 千手観音坐像(脱活)法隆寺 (西円堂1薬師如来坐像(脱活)法隆寺 (伝法堂)阿弥陀三尊像(脱活)法隆寺 (伝法倉)阿弥陀三尊像(脱活)法隆寺 行信僧都像(脱活)法隆寺 (伝法堂)阿弥陀如来坐像(木心)法隆寺 (伝法堂)観音勢至菩薩立像(木心)法隆寺 弥勒菩薩坐像(木心)法華寺 維摩居士像(木心)奏丘寺 十一面観音立像(脱活)薬師寺 文殊菩薩坐像(木心)塑像安国寺 瑞巌和尚像石山寺 淳祐内供像永源寺 寂室和尚像岡寺 如意輪観音坐像広隆寺 弥勒菩薩坐像新薬師寺 十二神将像(11)当麻寺 弥勒仏坐像東大寺 日光月光仏立像東大寺 弁財天吉祥天立像東大寺 (戒壇堂)四天王像東大寺 執金剛神像法隆寺 薬師如来坐像法隆寺 梵天帝釈天立像法隆寺 吉祥天像法隆寺 四天王像法隆寺 (中門)金剛力士像法隆寺 (五重塔)塔本四面具(80)法隆寺 道詮律師像薬師寺 塔本釈迦八相残欠(一括)石造ほか石造以外については材質をO内に記入した.臼杵市 臼杵磨崖仏大谷寺 大谷磨崖仏忍阪区 伝薬師三尊像金屋区 伝弥勒釈迦如来像観世音寺 狛犬籠神社 狛犬地蔵峰寺 地蔵菩薩坐像石像寺 阿弥陀三尊像中宮寺 文殊菩薩立像(紙)東京芸術大学 日本の婦人(石膏)東京国立博物館 女(石膏)唐招提寺 阿弥陀如来坐像(磚)東大寺 獅子西長ほか六町共有 三尊龕日石寺 日石寺 磨崖仏箱根町 元箱根磨崖仏日吉神社 狛犬不動寺 不動明王立像文化庁 元箱根磨崖仏豊後高田市 熊野磨崖仏法隆寺 阿弥陀三尊像(磚)最御崎寺 如意輪観音坐像三重町 菅尾磨崖仏由岐社 狛犬碌山美術館 北条虎吉像(石膏)外国作品厳島神社 諸尊仏龕(木)諸尊仏龕(木)永青文庫 菩薩半跏像(石)永青文庫 如来坐像(石)永青文庫 阿弥陀三尊仏龕(石)永青文庫 阿弥陀三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 弥勒三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 三尊仏龕(石)永青文庫 十一面観音龕(石)永青文庫 十一面観音龕(石)永青文庫 十一面観音龕(石)大倉文化財団如来立像(石)海神神社 如来立像(銅)開法寺 阿弥陀曼荼羅(木)観心寺 聖僧坐像(木)教王護国寺 五大虚空蔵像(木)教王護国寺 兜跋毘沙門天像(木)金剛峯寺 両界曼荼羅(2)(木)金剛峯寺 胎蔵界曼荼羅(2)(木)金剛峯寺 諸尊仏龕(木)三尊仏龕(石)神福寺 十一面観音立像(木)清凉寺 釈迦如来立像(木)大山寺 観音菩薩立像(銅)東京国立博物館 如来倚像(石)十一面観音龕(石)藤井斉成会 菩薩立像(銅)藤井斉成会 弥勒三尊像(石)普門院 諸尊仏龕(木)文化庁 三尊像(石)法隆寺 観音菩薩立像(九面観音)(木)法隆寺 如意輪観音坐像(木)釈迦如来坐像(銅)宗像神社 狛犬(石)竜江院 エラスムス像(木)
焼失により解除した文化財 木造以外は材質を()に記入石清水八幡宮男神坐像石清水八幡宮女神坐像延暦寺 阿弥陀如来坐像延暦寺 釈迦如来坐像(銅)延暦寺 持国天多聞天像乙宝寺 大日如来像他(3)教王護国寺 四天王像金剛峯寺 金剛薩土垂像他(6)西光寺 阿弥陀如来坐像四天王寺 薬師如来坐像四天王寺 阿弥陀如来坐像四天王寺 大日如来像四天王寺 阿問如来坐像四天王寺 千手観音坐像常覚寺 地蔵菩薩立像清水寺 大日如来像清水寺 四天王像七寺 阿弥陀如来坐像七寺 持国天毘沙門天像不動護国寺 観音菩薩立像壬生寺 地蔵菩薩坐像(木)壬生寺 四天王像(木)鹿苑寺 足利義満像
【別冊 重要文化財総目録 考古編 凡例】一、昭和四十九年十二月現在の国指定文化財のうち、彫刻部門を収録した所有者別目録である。一、各項は、所有者の住所・所有者(管理団体)・指定年月日(括弧内)・名称・員数・「重要文化財」(彫刻編)の巻数・ページの順に記した。一、◎は国宝を示す。一、指定後の変化については、指定年月日の次行に、年月日およびその事由を名称変更(名変)・統合・分割・追加指定(追加)等で示した。
【本巻編集・解説担当】文化庁文化財調査官 田辺三郎助同 文部技官 田中義恭同 鷲塚泰光同 松島健
【編集委員】編集委員文化庁長官 安達健二同 次長 内山正同 文化財保護部長 吉久勝美同 文化財鑑査官 坪井清足同 美術工芸課長 濱田隆同 建造物課長 伊藤延男同 主任文化財調査官 財津永次同 同 橋本文雄同 同 元田長次郎同 同 佐藤登東京国立博物館長 稲田清助同 学芸部長 藤田国雄京都国立博物館長 松下隆章同 学芸課長 景山春樹奈良国立博物館長 倉田文作同 学芸課長 岡崎譲治東京国立文化財研究所長 関野克同 美術部 長岡畏三郎奈良国立文化財研究所長 小川修三文化財保護審議会委員 田中義男同 井上靖同 田中一松同 坂本太郎同 谷口吉郎同 第一専門調査会長 田澤坦同 第二専門調査会長 藤島亥治郎
★状態★画像のものが全てです。昭和50年のとても古い本です。函は経年並ヤケしみ、くすみなどあり。金箔押し布張り上製本の外観は経年並良好、天小口に経年並ヤケ程度。カラー写真図版良好、本文目立った書込み・線引無し、問題なくお読みいただけると思います。(見落とし・機種依存文字等誤字脱字はご容赦ください)
<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。
★お取引について★■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。■中古品です。それなりの使用感がございます。モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。領収書に出品者の押印がご必要の場合、「受取連絡」にて代金領収後に別送いたしますので、取引ナビにて別途ご依頼ください。■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。■かんたん決済支払期限が切れた場合、落札より一週間以内に連絡が取れない場合、落札者都合にてキャンセルいたします。■土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。■万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、取引ナビにてご連絡ください。誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。
■上記の点をご了承頂ける方のみ、ご入札くださいますようお願い申し上げます。
★商品の状態について★ヤフオク!の定める基準をもとに、出品者の主観により判断しています。以下は公式ページより選択の目安より転載します。
新品、未使用…未開封の新品、または購入から時間がたっていない一度も使用していない商品未使用に近い…中古ではあるが数回しか使用しておらず、傷や汚れがない目立った傷や汚れなし…中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがあるやや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある全体的に状態が悪い…中古品。大きな傷や汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合がある。ジャンク品など。
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